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ビー玉転がしで仕組みを考える。 子供造形
ビー玉を転がすには知恵がいります。

動かし方も様々
ペットボトルや空き箱で1から転がる仕組みを
考えると仕組みが人により様々になります。
先に仕組みが解説して設計図通りつくれば
自分で仕組みを考えることができません。
素材選びで自分の美的センスもあります。
装飾がしたい子
ビー玉の動きを面白くしたい子
下まで飛び出さず達成したい子
マニュアルのついた制作キットには無い発想も生まれます。
トライアンドエラーを繰り返すことで
失敗を恐れず、小さな成功体験を積み重ねていきます。
立体感覚を身につけることで、自然と絵画にも影響が出てきます。
ライオンアートスクール子供造形で学ぶことができますヨヨヨ。