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今日の子供造形は昨日の段ボールボーリング場から何ができるのかとそのままにして見ました。
考えが限定されるといけないとボーリング場の看板は外し、
どーおー？と言うと低学年男子３名は全く興味なし。
壊していいの？と言うので、
どうぞと言うとその内二人は手やカッターで思う存分切り刻みました。

後の一人は黙々と工作。

破壊することでダンボールの性質もよくわかるのです。

他の子にもチャチャ入れながらおやつも食べたら急に集中して描きはじめた二人。

私は見守りながら

彼らのタイミングを尊重しできないことはサポートすること

について子供たちから学ばせてもらってます。